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発泡スチロールの捨て方!そして処分前にして欲しい活用法はこれ!

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発泡スチロールの捨て方

aitoff / Pixabay

家電やおもちゃ、箱入りのものなどに一緒に入っているのが発泡スチロール。緩衝材としてよく見かけます。魚を運搬する際に使われる容器も発泡スチロール。身の回りにはたくさん発泡スチロールがあります。

生活していると何かと役に立っているんだけど、捨て方を迷っている人も多いようです。発泡スチロールの捨て方の基本と、素材について、そして発泡スチロールの活用法をご紹介します!

発泡スチロールの捨て方

発泡スチロールって役に立ってるのはわかるけど、不要になるとかさばるんですよね。場合によっては一度にたくさんの発泡スチロールが出たりします。で、改めて何ゴミ?かを考えると迷っちゃう。捨て方は色々あるのですが基本的なところから順に紹介していきます。

自治体回収

何と言っても一番活用したいのが自治体での回収です。近くに出せる、お金が入らない、正しく出せばリサイクルしてくれる。でもこれは各自治体により出し方が全然違います。

住んでる地域のゴミカレンダーをよくみて、どの区分で出すかを調べましょう。もしわからなければ、市や区のゴミ取り扱いの課(環境課など)に問い合わせれば教えてくれます。

私の地域では廃プラの日に一緒に出します。この辺りではあまり分別に厳しくない地域じゃないかな?と思っています。場所によってはプラスチックの種類(廃プラ・製品プラ・資源プラ等)によって出す日が変わるみたいですね。このような場合、基本的に発泡スチロールは「資源プラ」となるのではないかと思います。(詳細は市の規定に従ってくださいね)

そのまま出していいのか?袋に入れるのか??それとも指定の袋に入れるのか。そのあたりも地域によって違ってきます。廃プラとして出す場合は、袋に入れれるくらいの大きさにカットしてまとめます。なかなか面倒な作業なんですが・・手を切らないように頑張りましょう。

自治体回収は区分やルールがいっぱいでわかりにくいかもしれません。ですが、これからもずっと正しく分けてゴミを出していかなくてはいけないので、この機会にルールをしっかりと調べておくようにしましょう。

リサイクルボックス

発泡スチロールの種類は後に書いていますが、食品トレーも発泡スチロールの仲間です。これはよくスーパーに回収ボックスがあります。買い物ついでに持っていけるし、きちんとリサイクルをした実感も湧きます。

食品トレーはさっと洗って保管し、回収ボックスに入れるようにしましょう。

販売店に聞く

家電などの緩衝材なら販売店が回収してくれるケースもあります。大型家電の緩衝材ともなると数だけでなく大きさも半端ないと思います。自力で細かくするにも大変。販売店に回収してくれないかどうか聞いてみましょう。

もし設置に来てもらえるなら、その場でまとめて持って帰ってもらいましょう。

不用品回収業者

カットできないくらい大きい、かなりの量がある、自宅に取りに来て欲しい・・そんな時は不用品回収業者に依頼してみましょう。出張料や処分料がいりますので料金がそれなりにかかりますが、手間なく処分することはできます。

ただし業者選びは慎重に。運搬料などいろんな名目で請求される恐れがあるので、必ずはじめに料金を聞いておいてください。

 


 

発泡スチロールはきちんと捨てることでリサイクルされ、燃料やプラスチック製品に再利用されます。今ある資源を大切にするために、ルールを守って捨てるようにしましょうね!

発泡スチロールの素材は何?

発泡スチロール

JensRS / Pixabay

発泡スチロールは石油由来のポリスチレンという素材でできたビーズを膨らませてできています。なんと元のビーズから50倍の大きさになるそうです。そのため製品全体の98パーセントが空気でできていて、原料は2パーセント。さらにきちんと捨てればリサイクルもされるので、環境に優しい素材と言えます。

ビーズを膨らませる発泡の様子は下の動画をみてください!どんどん膨らみます!

製法を見ると作り方はどのように使うかで違うのですが、よく家で見かけるものはEPS(ビーズ法発泡スチロール)という作り方です。そう言われて見ると、丸(ビーズ)がくっつきあったような模様がありますね。

それからお肉のトレー。これも普段から手にする発泡スチロールの仲間です。これはPSP(発泡スチレンシート)というもので、シート状にしたものを型抜きしたもの。

あとは住宅などにも使われるものはXPS(押し出し法)という作り方でできています。

発泡スチロールは断熱性もあり、衝撃を吸収することもでき、軽く成形しやすい、水も通さないという便利な特性を持っているので、いろんなシーンに使用されているんですね!

発泡スチロールの活用方法

発泡スチロールを捨てる前に、家でも再利用できないか考えてましょう!

植木鉢にする

道を歩いていると発泡スチロールが植木鉢になったものをたまに見かけませんか?断熱性にも優れているので、冬が厳しい寒さの地域などは越冬用の植木鉢としても活躍しますよ!

植木鉢にする場合は底に穴を数カ所開け、水はけのことを考えて少し浮かせるように土台を作って置きます。中にはくりぬいたときに余った発泡スチロールの切れ端をネットに入れたものや鉢底石などを入れましょう。

発泡スチロールにもいろんな大きさや形があるので楽しめると思いますよ!

断熱材として使う

密度の高い発泡スチロール(XPS)は、住宅建設の際にも断熱材として使われます。ゴミとしてでる発泡スチロールは密度の高いものではないと思いますが、「寒い隙間風が入ってくるここだけ断熱したい!」と言う箇所には有効です。

例えばドアと壁の隙間、窓の下の方に置いて冷気を少しでもシャットアウトするなど。

小さいものはあまり使えないかもしれませんが、暖房効率を上げるためにも隙間部分に工夫して置くとエコですよ♪

工作に使う

夏休みなど子供に自由に工作をさせると楽しいです!切る時が危なかったり、ゴミが出たりしますがとても喜ぶのであれば渡すようにしています。板状のものがあれば絵を描いたり(面がガタガタでそれはそれでおもしろい)、組み合わせてロボットや迷路、スタンプやペンたてなどいろいろアイデア次第で楽しい工作ができます!

切りやすい薄手の物があればチャンス!いろいろ作ってみてくださいね。

手芸に使う

発泡スチロール球が手芸によく使われます。丸を自分でくり抜くのは難しいですが、土台部分のような平たいものなら好きな大きさに切って作ることができますね。

板状の発泡スチロールにレンガをかたどって切り込みを入れればレンガ風の壁の出来上がり。軽くて扱いやすいから自分次第でいろんなものに使うことができます!

まとめ

発泡スチロールは身の回りにある割に捨てるのに迷うものの一つ。

素材を知って、リサイクルされていることを知れば自然にルールが身につくと思います。捨てる前の活用もしやすいので、子供達とも楽しんでくださいね!

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